アレキサンダーファン
2006年04月掲載
−会員所属団体の紹介− ここで吹いてます! アレキサンダーホルンオーナーズクラブ会員が所属するオーケストラ、吹奏楽、アンサンブルなどを紹介していきます。演奏会PR、団員募集等にどうぞご活用下さい♪
イメージ
山梨交響楽団 山梨交響楽団
こんな団体
 山梨交響楽団(梨響)の活動は、山梨県からの依頼による公式な場での演奏が多いのが特徴だ。定例のものだけ挙げても、1月には県立美術館でのニューイヤーコンサート、夏には同じく県立美術館屋外でのサマーコンサート。9月には定例県議会の開会に際して行なう県議会議場コンサートがあり、県議会と県民の橋渡しの役割も担っている。
 さらに県から依頼されて小学校や中学校でのコンサートが年2回ほど、さらに12月には県民第九演奏会の中心的存在として参加。さらに5年に1回の「県民オペラ」の演奏を毎回依頼されているそうだ。
 ちなみに、定期演奏会は年1回、6月に行なわれるという。
(今年の定期演奏会の情報は「山梨交響楽団information」参照)
団長の関岡真さん  団長の関岡真さんによれば、「これだけ本格的な編成の社会人オーケストラは山梨県内で唯一のものです。小さな県なので、全県からメンバーが集まっています。中にはかなり遠方から、例えば東京に近い地域から練習に通っている団員もいます」という。
「弦などには初心者も多く、それほど演奏レベルが高いとは言えないかもしれませんが、“1回1回の練習が本番”をモットーにしており、毎回の練習に少なくとも団員の7割以上は集まります」と関岡さん。

 さらには弦楽器メンバーにより構成された室内合奏団「梨響チェンバーオーケストラ」としての活動や、もともと高校生オーケストラとして結成された(現在は年齢制限なし)「高文連オーケストラ」は梨響のメンバーがサポートし、ここを卒業後に梨響に入るメンバーも多いなど、ジュニアオーケストラ的な存在もある。
 梨響を含めてこれらの団体は、地元の放送局が無償で提供してくれている固定の練習場(楽器置き場はもちろん、2つの練習室と広い駐車場を備える)が使えるという羨ましい状況だが、建物の老朽化が進んでいるため、次の練習場所の確保が急務だそうだ。
練習   練習   練習


ホルンパート

山梨交響楽団のホルンパートは現在6人。6月の定期演奏会のメイン、マーラーの交響曲第1番(ご存知のように、7パートあるホルンが大活躍)のために山梨大学の学生3人を、エキストラとして頼んでいるという。ちなみにその山梨大学の大石直輝さん、服部早紀さん、福井加代子さんは取材日の練習にも出席されていた。

山梨交響楽団のホルンパートは現在6人。6月の定期演奏会のメイン、マーラーの交響曲第1番(ご存知のように、7パートあるホルンが大活躍)のために山梨大学の学生3人を、エキストラとして頼んでいるという。
ちなみにその山梨大学の大石直輝さん、服部早紀さん、福井加代子さんは取材日の練習にも出席されていた。



齋藤淑之さん
齋藤淑之さん
■使用楽器
アレキサンダー 103MBL(ベルのみ銀メッキ)
■主な使用マウスピース
ティルツ マックウィリアム3

今回の取材をアレンジして下さったAHOC会員。最初からAHOCに入会されており、会員番号は10番台だそうだ。2004年11月の発足パーティーや2005年4月の第1回オーナーズミーティングにも参加。
「アレキサンダーは10年以上使用しており、ゴールドブラスの103をずっと吹いていましたが(現在も所有)、ちょっときつすぎるところもあってイエローブラスの楽器を買いました。でもイエローブラスだけだと逆にちょっと軽すぎるように感じて、ベルに銀メッキをかけました」
齋藤さんは東京都交響楽団の西條氏に師事しており、金メッキのロータリーキャップなどを含めて、西條氏の楽器(シルバー&ゴールドプレーティング)にインスパイアされてカスタマイズしているようだ

梨響には中学2年のときから所属(学校の吹奏楽部にも入っていた)。社会人になって一時ブランクがあるが、地元に戻ったのをきっかけに復帰。
「当時からのメンバーは自分の両親のような存在ですね」と言う。
「ホルンパートはみんな仲良いし、アレキサンダーを使っている人が多いということもあって、音がまとまりやすいように感じます。他の楽器の人が仲間はずれということは決してありませんが(笑)、「アレキサンダーどう?」と時々薦めてはいます」
AHOC会員の鏡!



門野芳美さん
門野芳美さん
■使用楽器
アレキサンダー 103GBL
■主な使用マウスピース
ティルツ マックウィリアム2

「齋藤さんに、会員を紹介するともらえるというバインダー欲しさに誘われて(笑)」AHOCに入会。
中学の吹奏楽でホルンを始め、高校は美術部だったが、大学のオーケストラでホルンを再開。就職して地元に戻り、やっぱりオーケストラがやりたくて、梨響に入ってすでに5年。
「なかなか上達しなくて、ホルンて難しいなあと実感しています」

「私、あんまり楽器に詳しくないんですけど…」と門野さん。
「今の103は就職して1年目にボーナスで中古を買いました。大学のときにお世話になっていた先生に紹介していただいた楽器です。前に使っていた楽器に比べると抜けも良くて吹きやすいし、ゴールドブラスの暖かい音も気に入っています」



井上勝彦さん
井上勝彦さん
■使用楽器
アレキサンダー 103MB
■主な使用マウスピース
JK W2CM

梨響ホルンのパートリーダー。
「一年に一度パート内で互選するのですが、ここしばらくは私が任されています」と言う。
「ホルンは中学1年から吹いていましたが、オーケストラは梨響に入って始めました」

2005年には、井上さんをはじめとする梨響のホルンのメンバーが中心となり、山梨県内のホルン奏者に声をかけて「山梨ホルンクラブ」が結成されたという。メンバーは現在12人程度で、月に2回練習をしている。都響の西條氏を招いてレッスン会をしたり、吹奏楽連盟に加盟してアンサンブルコンテストに出たりという活動も。現在の目標は演奏会を開くことだそうだ。



後藤尚人さん
後藤尚人さん
■使用楽器
アレキサンダー 103MB(後から銀メッキ)
■主な使用マウスピース
バック 10他

後藤さんは自宅から練習場まで約50km。車で1時間以上かけて通っているそうだ。
「金曜日は仕事をそ〜っと抜けてきます。職場でもそろそろ気づかれていますが(笑)」

103は大学を卒業した後、知り合いから譲り受けたという。
「もとはノーラッカーでした。私はあまり神経質な方ではないので(笑)、手入れに手間がかからないようにと銀メッキをかけてみましたが、やっぱり黒くなってしまいますね。音は少し硬くなった感じもしましたが、音としては私の好みに近くなりました」
「梨響のホルンパートでは最も新参者ですが、それでもすでに4〜5年くらいになります。しばらくは地元の吹奏楽団に入っていましたが、オーケストラがやりたくて梨響に入りました」



仲田太年さん
仲田太年さん
■使用楽器
ヤマハ YHR87
■主な使用マウスピース
アレキサンダー 8F

「教員をやっていて、学校では吹奏楽の指導をしています。吹奏楽はそれだけでもう十分という感じですので、オーケストラに入っています」という仲田さん。
「生徒の前ではホルンを吹かないようにしています。生徒の方が上手ですしね(笑)」とも。
梨響歴はホルン内で最も長いそうだ。
「齋藤君は中学校の時から知っていますよ。当時私も大学生でした」

ところで、梨響は昔は月曜日に練習していたこともあったそうだが、オーケストラのメンバーのテンションが上がらなくて、金曜日になったという経緯もあるらしい。



向山こころ さん
■使用楽器
ヤマハ YHR88UND
■主な使用マウスピース
BEST BRASS 猶井正幸モデル

ホルン経歴:中学1年からブラスバンドに入部してホルンを始める
(取材当日、都合により練習を欠席)



掲載の演奏会は終了致しました。最新情報は各団体にお問い合わせ下さい。
山梨交響楽団information

■第33回定期演奏会
日時 2006年6月10日(土) 18:30開演
場所 山梨県民文化ホール・大ホール
曲目 マーラー/交響曲第1番「巨人」
モーツァルト/クラリネット協奏曲イ長調 K.622
(クラリネット独奏:カールマン・ベルケシュ)
指揮 北原幸男
ホームページ http://www.yso.jp/
 



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