アレキサンダーファン
2005年09月掲載
アレキファン的「ホルンの“ホ”」

ホルンの“ホ”の字が絡んでいれば何でもアリ!
アレキサンダーファンの名物コーナー♪
普段知ることの出来ないホルンのことや、今更聞けない素朴な疑問、
直接ホルンとは関係のないことまで、とにかく何でもお伝えします。



 アレキファン的「ホルンの“ホ”」 第10回


アレキサンダーホルン・オーナーズグラブ
第1回ミュージックキャンプ
特別ゲストにノイネッカー女史来日決定 予習スペシャル!


 成功に満ち溢れた国際的なキャリアを築き上げ、ソロホルン奏者、室内楽プレーヤーとして幅広く活躍し、その飛び抜けた才能と技巧が絶賛され、今日におけるもっとも著名なホルン奏者の一人であるマリー・ルイーゼ・ノイネッカー。そんな彼女が、このオーナーズクラブ第1回ミュージックキャンプのためだけに来日することが決定しました!身近に接し、間近で演奏を聴くことが出来るのはオーナーズクラブならでは。こんなチャンスは滅多に無いので、彼女について予習しておきましょう!  


 
本当に素晴らしいマリー・ルイーゼ・ノイネッカーは非常に優雅で上品に、そしていともたやすくホルンを演奏する。それはまさしく他のホルン奏者が夢見るようなものだ。
(ベルリンモーニングポスト紙)

マリー・ルイーゼ・ノイネッカー
 マリー・ルイーゼ・ノイネッカーは1979年から1989年までバンベルク交響楽団とフランクフルト放送交響楽団の首席ホルン奏者を歴任し、さらに室内楽奏者としての経験も積んできた。また彼女は、ソロホルン奏者として、1982年、ボンでのドイツ音楽コンクール第1位、1983年ミュンヘン国際ARDコンクール第1位、1986年ニューヨークでのコンサート・アーティスツ・ギルド・コンペティション第1位等、数多くの賞も受賞している。今日ではヨーロッパ、日本、そしてアメリカの有名コンサートホールにて定期的に演奏活動を行っているほか、室内楽でも積極的に演奏活動を行っており、フランク・ピーター・ツィンマーマン、クリスティアン・テツラフ、ラルス・フォークト、サシコ・ガヴリロフ、エンリコ・パーチェ、そしてペテルセンカルテットやツェートマイヤーカルテットといった著名なアーティスト、カルテットと共演をしている。そして彼女はソロホルン奏者、室内楽奏者として世界中の主要フェスティバルに招かれていて、ウィーン芸術週間をはじめザルツブルグ音楽祭、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭、マールボロ音楽祭、リゾール音楽祭等には頻繁にゲストとして登場している。

 世界的に有名なハンガリーの作曲家リゲティは、ノイネッカーのために『ハンブルク協奏曲〜ホルンと室内アンサンブルのための〜』を作曲し、彼女はそれを2001年1月に初演した。その後その曲を、何度も何ヶ国にも渡って演奏しており、最近では ジョナサン・ノット指揮バンベルク交響楽団の世界ツアーで見事な演奏を披露していた。そしてワーナークラシックスより、ラインベルト・デ・レーウの指揮でASKOアンサンブルと演奏したCDをリリースしている。

 彼女は他にも、インゴ・メッツマッヒャー指揮バンベルク交響楽団とのシュトラウスのコンチェルトや、テノール歌手イアン・ボストリッジと共演したブリテンのホルンセレナーデ等をリリースしている。その他の作品としてはヒンデミットのコンチェルトや、グリエール、グラズノフ、シェバーリンといったロシア人作曲家によるホルンコンチェルト、またオスマー・シェック、シャルル・ケックラン、エセル・スマイスの作品があげられる。室内楽奏者としてはピーター・ツィンマーマンとヴォルフガング・サヴァリッシュとのブラームスのホルントリオや、最近ではピアニストのラルス・フォークトとヒンデミット、キルヒナー、ブラームス、ベートーヴェン、シューマンといった作品をリリースしている。

  彼女のリリースしてきたCDはその際だったアーティストとしての特性と非凡な音楽的な万能性を表現しているだけでなく、様々な時代のホルンのための曲が広く知られるために役立っている。

  近年はフランクフルト音楽大学教授として教鞭を取る傍ら、2004年4月からはベルリンのハンス・アイスラー音楽大学でも後進の指導に当たっている。

※公式プロフィールより引用
 

 
“親愛なるホルンプレイヤー、AHOCメンバーの方達へ”
今回、日本に行くことになり、いつものことながらとてもワクワクしています。

またAHOCメンバーと2日間に渡って共に過ごせることを非常に楽しみにしています。
AHOCキャンプでは皆さんと、とても素敵な忘れられない時間を過ごせることと確信していますし、 日本の友人達にまた会えることが楽しみでなりません。

日本へ旅することは私にとって常にエキサイティングで楽しいものです。
AHOCキャンプでお会いしましょう!!

“マリー・ルイーゼ・ノイネッカー”
 



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